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今日は、パートナーとの良好な関係づくりを起業戦略の一部にすることについて書きたいと思います。
仕事でパートナーの力を借りる機会が多い
いま業務提携している会社には、たくさんの外部パートナーがいらっしゃいます。
わざわざ外部とつけるのも失礼なので、以下パートナーで統一します。
その会社の本業が経営コンサルティングや社員研修の企画提案と、それを担当するコンサルタントや講師の派遣なものですから、テーマによってパートナーの力を借りる機会が結構あるんです。
コンサルティングの規模が大きくなればなるほど、会社のコンサルタントとパートナーとの連携プロジェクトの運営力がものを言います。
パートナーとの関係がギクシャクするケースが続く
プロジェクトなんて言うと大げさになってきますが、最終的にはクライアントも含めた人間同士の相性に、仕事が成功するかどうか左右されるような気がします。
どちらかというと人間関係重視の中小企業がクライアントに多いので、余計にそう感じるのかもしれません。
ところが最近、会社とパートナーとの関係がギクシャクするケースが続いています。
そういうときに限って、会社側の交渉役が同じ人なんですよね・・。
パートナーとの良好な関係づくりを起業戦略の一部にする
パートナーとの良好な関係づくりを起業戦略の一部にすることにしました。
起業したら間違いなくパートナーに仕事をお願いするでしょうから、この交渉役のやり方を反面教師にしなくちゃイカンと思っております。
パートナーとの良好な関係づくりも、かなり重要な起業戦略の一部になるはずなので、今からしっかりと準備をしていく所存です。
オンラインビジネスで成功するためのパートナーシップを築けるように努力したいと思っています。
