今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
時間が速く感じる驚きの理由と対策についてお話したいと思います。
あなたも気づいている?時間が速く感じる驚きの理由
今日は朝から自宅に引きこもって仕事をしていました。
集中していたせいか、あっという間に夕方になりました。
それにしても、時間が経つのが速くないですか?
だって、もう8月も終わりますよ。
今年も残すところ4ヶ月とちょっとです。
速すぎます。
年々、時の流れが間違いなく速まっているように感じますが、これは私だけでしょうか?
年齢を重ねたために速く感じるだけなのかな・・。
それとも、何か宇宙的な現象なのでしょうか?
実は、時間が速く感じる驚きの理由には、いくつかの要因があるそうです。
その中で、私が興味深いと思ったのは以下の2つです。
- ルーチン化すること
- 新しいことをしないこと
ルーチン化するとは、毎日同じようなことを繰り返す。
こうなると脳は省エネモードになります。
省エネモードになると、脳は記憶を作りにくくなるらしいです。
記憶が少ないと、時間が短く感じるらしい。
新しいことをしないとは、自分の興味や好奇心を刺激することをしない。
つまり脳は刺激を受けません。
刺激を受けないと、脳は活性化しない。
活性化しないと、やはり脳は記憶を作りにくくなる。
これまた記憶が少ないから時間が短く感じるのだ、というわけですね。
今すぐ試せる!時間を止める簡単な方法
時間が速く感じる驚きの理由を知ったら、逆に考えれば時間を止める簡単な方法も分かりますね。
それは以下の2つです。
- ルーチン化しないこと
- 新しいことをすること
ルーチン化しないために、毎日違うことをする。
そうすると脳は省エネモードから抜け出します。
省エネモードから抜け出すと、脳は記憶を作りやすくなる。
記憶が多いと時間が長く感じるという理屈。
新しいことをするとは、自分の興味や好奇心を刺激することをする。
すると脳は刺激を受けます。
刺激を受けると、脳は活性化します。
活性化すると、脳は記憶を作りやすくなる。
これまた記憶が多いと時間が長く感じる、ということですね
まとめ:時間を止めて人生を変える
時間が速く感じる驚きの理由と対策についてお伝えしました。
時間が経つのを速く感じすぎるのは、ちょっとヤバいかな・・。
だから、これからはルーチン化しないようにして、新しいことに挑戦してみたいです。
時間を止める方法を試してみると、人生が変わっていくかもしれません。
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。