アラ還個人事業主の雅栄です。
今日は私のコンプレックスだった、顔の大きさについてお話ししたいと思います。
小さい頃は気にならなかった顔の大きさ
小さい頃は、顔の大きさについてあまり気にならなかったのですが、中学生になってからは違いました。
同級生の中で一番顔が大きくて、頭もデカいと、からかわれることが多くなったのです。
写真を撮るときも、自分の顔が他の人よりも目立ってしまうのが嫌でした。
顔の大きさは遺伝だからどうしようもないと思っていましたが、それでもコンプレックスでした。
アラ還になっても顔の大きさは変わらない
歳を重ねても顔の大きさは変わらないどころか、むしろ広がっていくような気がします。
特に額がどんどんドンドン広くなって、髪の毛が薄くなっていくのが悩みです。
顔の面積が拡大しつづけているのではないかと不安になります。
死ぬまでコンプレックスを抱えていくのでしょうか。
そんなことを考えると、気分が沈んでしまいます。
でも、顔の大きさは個性というか特長になっている
しかし、最近になって気づいたことがあります。
それは、顔の大きさはコンプレックスではなく、個性というか特長になっているということです。
例えば、仕事でお客さんと会うときに、顔が大きいからといって不利になることはないと思います、たぶん・・。
むしろ、顔が大きいからこそ、覚えてもらいやすいし、信頼感を持たれるかもしれません、知らんけど・・。
また、友人や知人と話すときにも、顔が大きいからといって嫌われることはないと思います、おそらく・・。
むしろ、顔が大きいからこそ、明るくて面白いと思われるし、親しみやすいかもしれないのです、わからんけど・・。
顔が大きいのは欠点ではなく長所に変わる
つまり、顔が大きいのは欠点ではなく、長所に変わるのです。
良い悪いはこの際抜きにして、顔の大きさは私の個性の一部であり、周りの人に強い印象を残す特徴なのです。
顔が大きいからこそ、私は私らしく生きていけるのだと思うようになりました。
顔が大きいのはコンプレックスではなく、自信につながるのです。
まとめ
今回は、私のコンプレックスだった顔の大きさについてお話ししました。
小さい頃は気にならなかったけど、中学生になってからはコンプレックスになり、アラ還になっても変わらないどころか広がっていくと感じていました。
でも、最近になって、顔の大きさはコンプレックスではなく、個性というか特長になっていると気づきました。
顔が大きいからこそ、覚えてもらいやすくて信頼感があるし、明るくて面白くて親しみやすいと思われるのです。
顔が大きいのは欠点ではなく、長所に変わるのです。
顔が大きいのはコンプレックスではなく、自信につながるのです。
コンプレックスを持っている方は、ぜひ私の話を参考にしてみてください。
コンプレックスこそ、個性であり、特長であり、長所であり、自信に変わるものだと思います。
今回もお読みいただきありがとうございます。
よろしかったら、また読みにお越しください。