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今日は、新企画の開発を起業の予習にすることについて書きたいと思います。
会議に出て時間が取られる
先日は業務提携先の会議に出ておりました。
会議はただ出れば良いわけではなく、その前準備も大変ですし、そこで決まったことをこれから具体的にやっていくので時間が取られます。
この会議に出るたび気持ちに余裕がなくなり嫌な感じです。
新企画の開発を引き受けることになる
ところで、その会議でいろいろ話し合われまして、私が引き受けることになりそうなのが新企画の開発です。
経営コンサルティングや社員研修を売り物にしている会社なのですが、新しいコンテンツを作り上げる役目が回ってきそうです。
その際に大切なのがコンセプト固めになります。
頭の中には、ある程度コンセプトは出来上がっていますが、それをコンテンツとして可視化していくのに大変な労力がかかるのが見え見えです。
だから当然のごとく、AIの能力をお借りします。
新企画の開発を起業の予習にする
新企画の開発を起業の予習にすることにしました。
せっかくの仕事ですから、起業後のことも視野に入れて取り組もうと思っています。
起業したら新しい商品を続々と開発して提案していくプロセスを、いかに効果的に速くできるかが成功の鍵だと睨んでいるので、その予習のつもりです。
個人事業主として業務提携先との契約が続く間に、できるだけ売れる企画・コンテンツを開発する力をつけておこうと思っています。
