アラ還個人事業主の雅栄です。
今年の4月も、新人研修の講師を務めるという重責を無事に終え、今は達成感と共に多くの思いが心を満たしています。
普段は営業がメインの仕事でありながら、この度は新人たちの第一歩を支える役割を担うことができました。
研修講師としての責任と喜び
新人研修の講師を務めることは、ただの仕事以上のものでした。
それは新しい人生のスタートラインに立つ若者たちに、社会人としての心構えや必要なスキルを伝える大切な任務です。
新人たちの目は期待と不安でいっぱいでしたが、研修が進むにつれて自信と意欲に変わっていくのを見ることができ、大きな喜びを感じました。
多様な背景を持つ新人たち
今年の新人たちも、さまざまな背景や経験を持つ多様なグループでした。
それぞれが異なる視点やアイデアを持ち寄り、研修は予想以上に活発な議論で溢れました。
私自身も、新人たちから多くを学び、新たな気づきを得ることができました。
研修を通じた成長と発見
研修を通じて、新人たちだけでなく私自身も成長することができました。
新人たちの質問に答え、時には一緒に解決策を探る中で、私の知識や経験が深まりました。
また、新人たちのフレッシュな視点は、私の日常業務にも新しい風を吹き込んでくれました。
まとめ
新人研修の講師を終えて感じるのは、教えることの難しさと同時に、その価値と喜びです。
新人たちがこれからの仕事で活躍する姿を想像すると、私の努力が報われたと実感します。
今後も、新人たちの成長を祈りながら、私自身も成長し続けたいと思います。
今回もお読みいただきありがとうございます。
よろしかったら、また読みにお越しください。