【2023年7月30日(日)】4年ぶりの受注に向けて商談した話

ほぼ引きこもり日記

スキルや知識を高めるために、新商品開発やセミナー参加などをしています。

それだけではなく、既存クライアントとの関係深耕も大切だと思っています。

今回はその一例として、4年ぶりの受注に向けて商談した話をしたいと思います。

商談したクライアントとその背景

商談したクライアントには昨年からアプローチしていました。

先方の反応が今一つだったので頻度を下げていました。

ところが先週、商談がしたいと言われ行ってきました。

商談した内容と結果

商談した内容は、提供する商品やサービスについてです。

ホスピタリティに基づくCS体制構築プロジェクトという新商品開発をしています。

お客様満足度(CS)を高めるための体制構築を支援するプロジェクトです。

これをクライアントに提案しました。

クライアントは興味を持ってくれましたが、最終決定は来月になるそうです。

商談した感想と今後の展望

商談した感想は、まず感謝です。

このクライアントは今年も受注できないかなと思っていたので、提案にこぎ着けただけでも嬉しかったです。

アプローチが良い方の印象として残っていたそうです。

素直に嬉しかった。

決定となれば更に有り難いですが、こちらのクライアント同様に、昨年コツコツとアプローチした先が沢山あります。

改めて連絡してみようと思います。

新しい商品開発も既存クライアントとの関係深耕も、どっちも大切ですね。

今回もお読みいただきありがとうございます。

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