こんにちは。
アラ還個人事業主の雅栄です。
今日は、私が電子書籍で読んだ「日中韓2000年の真実」という本についてお話ししたいと思います。
やっぱり電子書籍は手軽で便利だ
よく本を読みますが、遠方へ泊まりがけで出張するときなどは手軽な電子書籍が欠かせません。
スマホの楽天koboアプリで電子書籍を読んでいます。
やはり軽さが良いですね。
紙の本と違って、重さや場所を気にせずにたくさんの本を持ち運べます。
保存してるのは100冊くらいになったかな・・。
その中で最近読んで感銘を受けた本があります。
それが「日中韓2000年の真実」という本です。
「日中韓2000年の真実」
「日中韓2000年の真実」という本は、日中韓の歴史を資料に基づき落ち着いた筆致で書かれている本です。
この本では日中韓の関係や対立や協力を、古代から現代まで様々な角度から分析しています。
歴史を語ると、どうしても愛国に偏ったり自虐に成りすぎたり感情的になることがありますけど、この本はそういうところがありません。
冷静な姿勢で学ぶことができます。
この本を読んで、日中韓の歴史や文化や政治について深く理解することができました。
自分の国や隣国に対する見方や考え方も変わりました。
歴史に興味のある方へおすすめします。
読書の習慣を続ける
これからも電子書籍で本を読み続けます。
このブログでは、読んだ本の感想や学んだことをシェアしていければと思っています。
今回もお読みいただきましてありがとうございます。