【2023年9月19日(火)】底が見えないときの心構えを調べてみました

ほぼ引きこもり日記

ネガティブな感情がどん底まで落ちたと思ってたら勘違いでした。

底割れ発生です。

底が見えません。

底割れした原因

一つは自分の期待と現実のギャップです。

自分はどん底に落ちたと思っていましたが、実はまだ落ちる余地がありました。

思っていたよりも状況は悪かったのです。

読みの甘さににショックを受けました。

もう一つは自分でコントロールができないことです。

コントロールできない事象によって、さらに状況は悪化しました。

無力さを痛感したしだいです。

底が見えないときの心構え

一つは自分の期待と現実のギャップを埋めること。

現実は現実としてを受け入れるしかありません。

受け入れることで、底が見えない現状に対応する方法を考えることができます。

もう一つは自分がコントロールできることに集中する。

コントロールできることにだけ集中する。

そこから状況を改善する行動が始まると教わりました。

まとめ

ネガティブな感情がどん底まで落ちたと思っていたら、さらに底が割れてしまった・・。

こんな時はジタバタしないで、なすがままに任せ、あるがままに委ねます。

“更に”谷深ければ“更に”山高し。

そう信じて過ごします。

現実を受け入れて、現状に対応する方法を考える。

自分のコントロールできることに集中して、状況を改善する行動を取る。

今回もお読みいただきましてありがとうございます。

よろしかったら、また読みにお越しください。

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