【2023年9月18日(月)】ブログにネガティブな感情を書くことは確かに効果がある

ほぼ引きこもり日記

一昨日からネガティブな感情をブログに書いています。

仕事でのミスや人間関係のトラブルなど、色々なことが重なってしまい、どん底の気分になりました。

そんな時、ブログに自分の感情を書くことで、心の救いや気づきを得ることができたのです。

心の救い

生な感情をブログに書くこと自体が心の救いです。

感情を抑え込んだり無視したりすると、心が苦しくなります。

感情を表現することで、心の重荷を下ろすことができる。

ブログは自分だけの空間です。

誰にも邪魔されず、自由に自分の思いや感じたことを書く。

自分のペースで、自分の言葉で、自分の感情を書く。

書くことで自分の感情を整理できる。

感情は複雑で混沌としていますが、文章にすることで原因や影響などが明確になり、感情を理解することで対処する方法も見つかると思います。

気づき

自分の感情を文章にしてみると、第三者的になれるのが良いのかなぁ・・。

ネガティブな自分と、その自分を第三者的に眺めている自分。

どちらも自分なんですよね。

ブログを書いてるおかげで色んなことに気づけます。

一つは自分の感情は一時的なものだということ。

感情は常に変化しています(まさに“心コロコロby一人さん”ですね)。

今日はネガティブな気分でも、明日はポジティブな気分になるかもしれません。

だから感情に振り回されず、冷静に対処することが大切だと。

もう一つは自分の感情は他人に影響されるものだということ。

人間関係は感情の源泉ですからねぇ・・。

人から嫌われたり、裏切られたりするとネガティブな感情が湧くし、人から好かれたり、支えられたりするとポジティブな感情が湧きます。

やっぱり人間関係の良し悪しが重要なんだなぁ・・。

まとめ

ネガティブな感情をブログに書くことは、心の救いや気づきを得る効果が確かにあると思います。

感情を抑え込まずに表現することで、心の重荷を下ろせる。

感情を文章にすることで、心の中を整理できる。

感情を第三者的に見ることで、感情の一時性や他人性を認識できる。

今回もお読みいただきましてありがとうございます。

よろしかったら、また読みにお越しください。

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