一昨日からネガティブな感情をブログに書いています。
仕事でのミスや人間関係のトラブルなど、色々なことが重なってしまい、どん底の気分になりました。
そんな時、ブログに自分の感情を書くことで、心の救いや気づきを得ることができたのです。
心の救い
生な感情をブログに書くこと自体が心の救いです。
感情を抑え込んだり無視したりすると、心が苦しくなります。
感情を表現することで、心の重荷を下ろすことができる。
ブログは自分だけの空間です。
誰にも邪魔されず、自由に自分の思いや感じたことを書く。
自分のペースで、自分の言葉で、自分の感情を書く。
書くことで自分の感情を整理できる。
感情は複雑で混沌としていますが、文章にすることで原因や影響などが明確になり、感情を理解することで対処する方法も見つかると思います。
気づき
自分の感情を文章にしてみると、第三者的になれるのが良いのかなぁ・・。
ネガティブな自分と、その自分を第三者的に眺めている自分。
どちらも自分なんですよね。
ブログを書いてるおかげで色んなことに気づけます。
一つは自分の感情は一時的なものだということ。
感情は常に変化しています(まさに“心コロコロby一人さん”ですね)。
今日はネガティブな気分でも、明日はポジティブな気分になるかもしれません。
だから感情に振り回されず、冷静に対処することが大切だと。
もう一つは自分の感情は他人に影響されるものだということ。
人間関係は感情の源泉ですからねぇ・・。
人から嫌われたり、裏切られたりするとネガティブな感情が湧くし、人から好かれたり、支えられたりするとポジティブな感情が湧きます。
やっぱり人間関係の良し悪しが重要なんだなぁ・・。
まとめ
ネガティブな感情をブログに書くことは、心の救いや気づきを得る効果が確かにあると思います。
感情を抑え込まずに表現することで、心の重荷を下ろせる。
感情を文章にすることで、心の中を整理できる。
感情を第三者的に見ることで、感情の一時性や他人性を認識できる。
今回もお読みいただきましてありがとうございます。
よろしかったら、また読みにお越しください。