【2024年3月23日(土)】やりたくない仕事はやらない!やりたい仕事だけやる方法を調べてみた

ほぼ引きこもり日記

アラ還個人事業主の雅栄です。

仕事をしていると、やりたくないことに出くわすことがありますよね。

例えば、面倒な報告書作成や難しいクライアント対応など・・。

そんなとき、どうしますか?

やりたくない仕事を、やりたい仕事に変える方法を探しますか?

それとも、やりたくない仕事はやらないで、やりたい仕事だけやる方法を探しますか?

私は、後者派です。

なぜなら、やりたくない仕事をやりたい仕事に変える方法は、時間や労力がかかる上に、結局やりたくないままのことが多いからです。

この記事では、やりたくない仕事はやらないで、やりたい仕事だけやる方法がないものか考えます。

やりたくない仕事はやらないで、やりたい仕事だけやる方法とは?

あれこれ調べてみたところ、やりたい仕事だけやる方法は、以下の3つのステップで実践できるかもしれません。

  • やりたくない仕事を明確にする
  • やりたくない仕事を減らす
  • やりたい仕事を増やす

やりたくない仕事を明確にする

そうしないと、やりたくない仕事に気づかずにやってしまったり、やりたい仕事と混同してしまったりする可能性があるからです。

方法としては、以下のようなものがあります。

  • 感情をチェックする
  • 時間や労力をチェックする

感情をチェックするというのは、仕事をするときにどんな気持ちになるのかを観察するということです。

たとえば、以下のような感情を感じる場合は、やりたくない仕事である可能性が高いですよね。

  • イライラ
  • 不安
  • 退屈
  • 疲労
  • 無気力

時間や労力をチェックするというのは、仕事をするときにどれだけの時間や労力がかかるのかを計測するということです。

たとえば、以下のような状況がある場合は、やりたくない仕事である可能性が高いですね、やっぱり。

  • かかる時間が長い
  • 集中できない
  • 必要なスキルや知識が足りない

以上のようにチェックすることで、やりたくない仕事を明確にすることができます。

やりたくない仕事を減らす

方法としては、以下のようなものがあります。

  • 断る
  • 委託する
  • 効率化する

断るというのは、自分にとって必要でない、やりたくない仕事を断るということです。

たとえば、自分の仕事と関係ない依頼や、能力や時間に見合わない依頼などです。

断ることで、自分の時間やエネルギーを節約できます。

委託するというのは、自分にとって必要だが、やりたくない仕事を他の人に任せるということです。

たとえば、自分の得意分野ではない仕事や、時間や労力に見合わない仕事などです。

委託することで、自分の時間やエネルギーを有効に使えます。

効率化するというのは、自分にとって必要で、やりたくない仕事を効率的に行うということです。

たとえば、自分の仕事に直接関係する仕事や、目標や価値観に合致する仕事などです。

効率化することで、自分の時間やエネルギーを節約できます。

以上のように、断る、委託する、効率化するという方法で、やりたくない仕事を減らすことができるというわけです。

できるかな・・。

やりたい仕事を増やす

方法としては、以下のようなものがあります。

  • 探す
  • 作る
  • 楽しむ

探すというのは、自分にとってやりがいや喜びを感じる仕事を探すということです。

たとえば、自分の得意分野や才能を活かせる仕事や、情熱や夢を追求できる仕事などです。

探すことで、自分の時間やエネルギーを有効に使えます。

作るというのは、自分にとってやりがいや喜びを感じる仕事を作り出すということです。

たとえば、自分のアイデアや創造力を発揮できる仕事や、価値観や目標に合致する仕事などです。

作ることで、自分の時間やエネルギーを創造的に使えます。

楽しむというのは、自分にとってやりがいや喜びを感じる仕事を楽しむということです。

たとえば、仕事をするときにポジティブな感情や感謝の気持ちを持つことや、成長や達成の感覚を味わうことなどです。

楽しむことで、自分の時間やエネルギーを充実させることができます。

以上のように、探す、作る、楽しむという方法で、やりたい仕事を増やすことができるというわけです。

こちらは何となく分かる気がします。

まとめ

この記事では、やりたくない仕事はやらないで、やりたい仕事だけやる方法を考えてみました。

調べたら、以下の3つのステップで実践できるようです。

  • やりたくない仕事を明確にする
  • やりたくない仕事を減らす
  • やりたい仕事を増やす

やりたくない仕事はやらない、やりたい仕事だけやることで、自分の仕事に対する解放感や満足感を高めていければよいですね。

今回もお読みいただきありがとうございます。

よろしかったら、また読みにお越しください。

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