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今日は競合先から学ぶビジネスのコツについて書きたいと思います。
テキストの3回目読みの学び
プロジェクトのテキストを3回目読みしています。
毎回新しい学びがあります。
今回は、自分がやりたいと思っているビジネス分野の競合先に学ぼうという項目が印象的でした。
その分野に関係しそうなキーワードで検索をかけて、上位に出てくる会社の売れ筋商品、セールスレター、ターゲットにしている客層などを調べるという方法です。
競合先の商品やセールス方法を真似するためではありません。
競合先の弱点やニッチを見つけて、自分の強みや価値で勝てる仕組みを考えるためです。
競合先も完璧ではないということ
この方法を試してみました。
すると、競合先も完璧ではないということに気づきました。
必ず弱い穴があるということです。
例えば、
- 商品やサービスの品質や価格が高すぎるか低すぎる
- セールスレターが長すぎるか短すぎる
- ターゲットが広すぎるか狭すぎる
などです。
これらの穴を埋めることで、自分のビジネスに差別化や優位性を持たせることができます。
行動に移してみることの意味
テキスト内容を完全に理解できたわけではありません。
でも、それでいいと思っています。
必ず理解できる時が来ると信じて勉強を続けます。
そして、やってみないとわからないのが真実だと思うので、とにかくもっと行動に移していきます。
まずは四の五の言わず、やってみることですよね。
自分がやりたいビジネスを形にできるよう頑張りたいです。