アラ還個人事業主の雅栄です。
私は現在、個人事業主として活動しています。
自分の好きなことや得意なことを仕事にして、社会に貢献しようとしています。
これは私にとって、幸せの一つの形です。
しかし、私はもともとサラリーマンでした。
サラリーマン時代の私は、起業を夢見ていました。
その夢を叶えるまでには、いろいろな苦労や挑戦がありました。
今回は、その過程で学んだことをシェアしたいと思います。
サラリーマンとして不幸せではなかった
サラリーマン時代が不幸せだったとは言えません。
もちろん、理想的な状況ではありませんでしたが、仕事や人間関係に感謝していました。
サラリーマンとして得た経験やスキルは、後に起業する際に役立ちました。
サラリーマンとして不幸せでなかった理由は、自分のやりたいことや目標を明確にしていたからです。
それを基準に、仕事やプライベートのバランスを取り、自分の成長や満足度を測っていました。
自分の幸せは、自分で決めるものだと思っていました。
起業する夢を持ち続けた
起業する夢を持つことは、私にとって大きなモチベーションでした。
この世には、とことん幸せになるために生まれてきたと信じていました。
そのためには、自分の好きなことや得意なことを仕事にする必要があったのです。
私は起業する夢を持ち続けていました。
その夢を叶えるために、自分なりに着々と準備していました。
例えば、ビジネスプランを作ったり、資金調達をしたり、仲間やメンターを探したり・・。
これらの行動はすべて、私を幸せな気持ちにしてくれたのです。
また、起業する夢を持ち続けることで、自分の情熱やビジョンを忘れずにいられました。
それを常に意識して、自分の行動や判断に反映させることができた。
夢は現実に近づくほど大きくなりました。
個人事業主として挑戦した
ついに私は、個人事業主として起業しました。
これは私にとって、幸せの一つの形でした。
自分の好きなことや得意なことで、社会に貢献しようと挑戦中です。
そのためには、市場や顧客のニーズを把握し、競争力のある商品やサービスを提供しなければなりません。
また、チームワークやリーダーシップが重要ですし、自分の強みや弱みを知り、改善することも大切です。
それに加えて、失敗や挫折にめげず、前向きに挑戦し続けることが必要でした。
成功は、努力を積み重ねた先にあると思います。
まとめ
私はサラリーマンから個人事業主になりました。
その過程で学んだことは、以下の3つです。
- サラリーマンとして不幸せではなかった
- 起業する夢を持ち続けた
- 個人事業主として挑戦した
私はこれらのことを実践して、幸せに起業することができました。
今回もお読みいただきありがとうございます。
よろしかったら、また読みにお越しください。