【2024年2月17日(土)】サラリーマンから個人事業主になった私の幸せな起業物語

ほぼ引きこもり日記

アラ還個人事業主の雅栄です。

私は現在、個人事業主として活動しています。

自分の好きなことや得意なことを仕事にして、社会に貢献しようとしています。

これは私にとって、幸せの一つの形です。

しかし、私はもともとサラリーマンでした。

サラリーマン時代の私は、起業を夢見ていました。

その夢を叶えるまでには、いろいろな苦労や挑戦がありました。

今回は、その過程で学んだことをシェアしたいと思います。

サラリーマンとして不幸せではなかった

サラリーマン時代が不幸せだったとは言えません。

もちろん、理想的な状況ではありませんでしたが、仕事や人間関係に感謝していました。

サラリーマンとして得た経験やスキルは、後に起業する際に役立ちました。

サラリーマンとして不幸せでなかった理由は、自分のやりたいことや目標を明確にしていたからです。

それを基準に、仕事やプライベートのバランスを取り、自分の成長や満足度を測っていました。

自分の幸せは、自分で決めるものだと思っていました。

起業する夢を持ち続けた

起業する夢を持つことは、私にとって大きなモチベーションでした。

この世には、とことん幸せになるために生まれてきたと信じていました。

そのためには、自分の好きなことや得意なことを仕事にする必要があったのです。

私は起業する夢を持ち続けていました。

その夢を叶えるために、自分なりに着々と準備していました。

例えば、ビジネスプランを作ったり、資金調達をしたり、仲間やメンターを探したり・・。

これらの行動はすべて、私を幸せな気持ちにしてくれたのです。

また、起業する夢を持ち続けることで、自分の情熱やビジョンを忘れずにいられました。

それを常に意識して、自分の行動や判断に反映させることができた。

夢は現実に近づくほど大きくなりました。

個人事業主として挑戦した

ついに私は、個人事業主として起業しました。

これは私にとって、幸せの一つの形でした。

自分の好きなことや得意なことで、社会に貢献しようと挑戦中です。

そのためには、市場や顧客のニーズを把握し、競争力のある商品やサービスを提供しなければなりません。

また、チームワークやリーダーシップが重要ですし、自分の強みや弱みを知り、改善することも大切です。

それに加えて、失敗や挫折にめげず、前向きに挑戦し続けることが必要でした。

成功は、努力を積み重ねた先にあると思います。

まとめ

私はサラリーマンから個人事業主になりました。

その過程で学んだことは、以下の3つです。

  • サラリーマンとして不幸せではなかった
  • 起業する夢を持ち続けた
  • 個人事業主として挑戦した

私はこれらのことを実践して、幸せに起業することができました。

今回もお読みいただきありがとうございます。

よろしかったら、また読みにお越しください。

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