【2024年5月13日(月)】二足のわらじを履く:研修講師と営業の両立

ほぼ引きこもり日記

研修講師としての挑戦

アラ還個人事業主の雅栄です。

先月から続いていた研修講師の仕事が一段落しました。

この役割は私にとって常に挑戦であり、多くの学びがありました。

研修講師として、私は様々な背景を持つ受講生たちに知識を伝える責任があります。

それは単に情報を共有すること以上のもので、受講生が実際にその知識を仕事で活用できるようにすることが求められました。

営業職への復帰

今後当面は、本職の営業仕事に戻れそうです。

営業は研修講師とは異なるスキルセットを要求されますが、私はこの経験を活かして、より効果的な営業戦略を展開できると確信しています。

営業では、顧客との関係構築や、ニーズに合ったソリューションを提供することが重要です。

二つの職業のバランス

研修講師と営業、どちらの仕事も未熟者だけど、ようやく、それなりにやれるようになってきたかなぁと感じています。

二足のわらじを履くことは容易ではありませんが、それぞれの職業から得られる経験は私の成長にとって貴重です。

これからも、もっと上手く履きこなせるよう努力しようと思います。

新たなステップへ

研修講師としての経験は、営業の仕事にも大きな影響を与えています。

研修で培ったコミュニケーション能力や、人々を理解する力は、営業活動においても非常に役立っています。

また、研修講師の仕事を通じて、さまざまな業界の知識を深めることができ、それが営業の提案力を高めることに繋がっています。

まとめ

二つの異なる職業を経験することで、私は柔軟性と適応性を身につけ、さまざまな状況に対応できるようになりました。

これからも、研修講師として、そして営業として、自分自身を磨き続け、より高いレベルを目指していきたいと思います。

今回もお読みいただきありがとうございます。

よろしかったら、また読みにお越しください。

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