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今日は、サラリーマン意識から起業家意識への転換について考えたことを書きたいと思います。
元同僚と食事しながら話す
この前、久しぶりに元同僚と食事しました。
食事しながら色々話したわけですが、その同僚からサラリーマン意識という言葉が出ました。
同僚に言わせると、サラリーマン根性と同じような意味でネガティブに使っているようです。
サラリーマン意識と起業家意識の違い
その元同僚は私が起業する夢を持つことを知る数少ない人間の一人で、実は彼も起業したい派に属しています。
その彼が使うサラリーマン意識という言葉の対極にあるのが、起業家意識です。
サラリーマン意識のままでは、もし起業できたとしても先はどうなんだろう、
サラリーマンから起業家への意識改革があってこその、ビジネスモデルの成功ではないか。
と、元同僚は熱く語ってくれました。
一理あるなと思いました。
起業家意識を持つことを決意する
私は起業家意識を持つことを決意しました。
当たり前すぎて忘れていましたが、起業するということはサラリーマンじゃなくなるってことですよね。
昨年会社を辞めて個人事業主になるまで約30年間、ずっとサラリーマンでした。
間違いなくサラリーマン意識が染み付いています。
この染みを洗い落とすためにも起業家意識を、それこそ意識して持つようにしていきたいです。
オンラインビジネスで成功するための起業家意識を身につけたいと思っています。