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今日は、ホスピタリティを起業戦略にすることについて書きたいと思います。
ホスピタリティとは何か
今さらかもしれませんがホスピタリティに俄然、関心が向き始めています。
ホスピタリティとは、思いやりやおもてなしの心を持って他人の幸せを願う態度です。
難しい表現を使うと利他主義でしょうか。
先に他人を利する、自分の利はその後です。
ホスピタリティがESとCSを高める
ホスピタリティがES(社員満足)とCS(顧客満足)を高めると思っています。
全員でそれがやれたら組織内外の人間関係が良好になり、仕事の効率や品質も向上するでしょう。
お互いが利他を実行できたら、まさしくそこは天国ですね。
ホスピタリティが行き過ぎると、ちょっと宗教チックになるのかもしれませんが、上手に活用さえできたら起業戦略としても有効ではないでしょうか。
ホスピタリティの要素が感じられない会社から離れる
起業したらホスピタリティを戦略にすることを考えています。
業務提携先の会社にホスピタリティの要素が感じられないことも、そう考える理由の一つです。
どなたが詠まれたフレーズか失礼ながら存じ上げないのですが、
俺が俺がの「が(我)」を捨てて、
おかげさまでの「で」で生きよ。
違ったかな?
ニュアンスが合ってると助かりますがこのフレーズが大好きで、傲慢になりそうなとき思い出して自分を戒めています。
自分だけで生きることはできない。
おかげさまでの気持ちは、これからも忘れたくありません。