仕事で多くの企画書を作ってきました。
いまだに売れる企画書のコツが分かりません。
今日はその理由や感想などをお話したいと思います。
企画書はクライアントのニーズにマッチすれば売れるか
今まで多くの企画書を作ってきました。
いまだに売れる企画書と売れない企画書の違いが分かりません。
シンプルに考えれば、クライアントのニーズにマッチした企画書は売れて、マッチしていないものは売れない、となりそうですが実際はそうでもありません。
これは出来が良いぞと思ったものは売れなくて、こんな感じで大丈夫だろうかと思ったものがサッと売れていきました。
いまだに売れる企画書のコツが分かりません。
今日作った企画書とその感想
今日は丸一日、自宅に引きこもって企画書を直していました。
「ホスピタリティに基づくCS体制構築プロジェクト」の企画書です。
先日からブログで紹介しているものです。
この企画書を読み返して、これは良いぞと思ってしまいました。
これまでの経験からすると、こういう時に限って結果は反対になる可能性が高いです。
自信を持って作った企画書はクライアントから見てどうなんでしょうか。
今後の展望と方針
まずはクライアント先の社長へ企画書を送ります。
反応が楽しみでもあり、その反対でもあり複雑怪奇な心持ちですが、とりあえず送ってみます。
売れる企画書のコツが分からないと言っても、やらないよりはやった方がマシです。
これからもどんどん企画書を作っていきたいと思います。
今回もお読みいただきありがとうございます。